《常陸大宮市まちづくりシンポジウム》 第1回(2005年度)〜第5回(2009年度) 常陸大宮市は、2004年10月、五町村の合併により誕生しました。 2005年4月には、茨城大学人文学部と地域連携協定を結び、ともに、市の新しいまちづくりに取り組むことになりました。 《まちづくりシンポジウム》は、第1回(2005年度)緒川、第2回(2006年度)美和、第3回(2007年度)山方、第4回(2008年度)御前山、第5回(2009年度)大宮の各地域で開き、まちを元気にしていくための課題を議論し、提案や問題提起を行って、各地域のみなさまと意見交換を重ねました。 概要などは以下をご覧ください。 2010年度からは、この5回のシンポジウムでの意見交換をもとに、常陸大宮市のまちづくりのための新しいしくみとして、《まちづくりネットワーク》が始まろうとしています。 下記をクリックしてお進みください |
→ 第1回シンポジウム「新生常陸大宮市のこれからのまちづくり」:2005年7月、緒川 → 第2回シンポジウム「常陸大宮市のこれからのまちづくり―講座で学び、地域に活かそう−」:2006年9月、美和 → 第3回シンポジウム「こんなまちにしたい−私たちの地域づくり活動−」:2007年12月、山方 → 第4回シンポジウム「美しい山や川、ふるさとの魅力をいかして〜御前山からの発信」:2009年3月、御前山 → 第5回シンポジウム「スタート!! まちづくりネットワーク 〜人のつながりをつくる」:2010年3月、大宮 |
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